Kyoto University Programming Contest 2012
結果ABCDE完+J部分点で503点の84位.後半は大幅に時間余らせてプレイ放棄.Haskellでvectorとかmonad-memo使えないのキビシイ.
A
誤差内に倍数でおさまる砂時計を探すのみ.許容レンジの最大を時間で割ってもっかい時間をかけた値が許容レンジの最小以上ならOK.
B
直線なので両端がどういう組み合わせかによる.ぶっちゃけ両端が'x'のケース意外後攻に勝ち目無し.
D
greedy.小さい番号の部屋からみていって,一番遠くの部屋までカバーできるメンバーから優先的に配置.
E
他の手に勝てるケースの数で重みを付けてランダムに手を選択.敵の手は見ない.…とやったら,どうしても最後のケースがWAしてしまう,まぁそういう鬼畜入力なのだろうと思って,エイヤで最初の200手を最大重みの手一択にして残りランダムにしたら通った.アマエター.
F
やってないけど元ネタの話を少し.問題文の前に序文があるわけだがこれの元ネタが橙汁というところのハイスピードシューティングゲーム「スグリ」のストーリーのオマージュになっている.個人的に最も理想に近くキモチイイ操作性のシューティングだと思っているので続編(というか過去だっけ)の「ソラ」も含めマジオススメ.ちなみに問題タイトルであるところの"Acceleration of Network"も,スグリのキャラによる対戦シューティングゲーム「Acceleration of SUGURI」が元ネタだ.
このゲーム2005年なのに出題者よく知ってるわー.ワカッテルワー.個人的にベスト出題者は彼だわー
H
これも読んでvector欲しいなーと思っただけでスルー
I
見てない.
K
見てない.